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エラーコード:

音声の位相ずれ 

説明:

「音声の位相ずれ」は、異なる収録信号の周波数が同じなのに部分的または完全に逆転している時に発生し、ミックスの特定要素が遅れて聞こえたり、打ち消されて聞こえなくなったりします。 2つの周波数が180度完全に位相が異なる場合は通常、「減殺的干渉」または「フェイズキャンセレーション」と呼ばれます。

影響:

音声の位相ずれは、対象素材の技術品質とコンテンツ品質に影響を与えます。 位相ずれによって、意図した音声が聞こえにくくなるため、視聴体験が損なわれます。 信号の位相が90度異なると、意図せず音声がこもったり、キンキンしたりします。 信号の位相が180度異なると、完全に無音になります。  

深刻度の構成:

参考情報

該当なし

問題

ミックスの一部がこもって聞こえる、またはセリフや効果の抜け落ちが見られ、位相ずれの可能性を示しています。  また、オシロスコープのリサージュ表示機能で位相ずれが視覚的に表示されます。

防止策:

撮影時に、ある音源の録音を意図したマイクで別の音源が拾われるのを防ぐため、複数のマイクを使い過ぎないようにします。 セットでは反射面に注意します。これにより、音が反響し意図しないマイクで収音されることがあります。 3:1ルールに従って、適切なマイクの間隔を確保してください。  

修正方法:

タイムラインで対象ステムを少しずらして位相に入れるか、位相調整用プラグインを使用して問題を修正します。

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