Welcome to the Netflix Partner Help Center. Have a question or need help with an issue? Send us a ticket and we'll help you to a resolution.

Backlotで納品予定日を提示する

概要

Backlotで納品予定日の提示が可能になりました。これにより、 すべての関係者が 工程管理をよりしやすくなります。 納品予定日は、フルフィルメントパートナーがプロジェクト関係者に納期の遅れを報告するために使用します。 これは、契約により厳密に決定されている 実際の納期とは関係がありません。 

処理

ダッシュボードの[Estimated Delivery Date (納品予定日)]列にデータが表示されます*:

通常、納品予定日は納期と合うよう設定されていますが、素材処理のスケジュールが決まり次第、フルフィルメントパートナーが編集することもできます。 

データの編集はチェックボックスを使用し、更新したい[Source Requests (ソースリクエスト)]を選択するだけで簡単に行うことができます。[Bulk Action (一括編集)]を選択すると、画面下部にメニューが表示されます。[Edit Estimated Delivery (納品予定日の編集)]ボタンを選択してください。

UIの右側にポップアップが表示されます。

EDD_Full.png

こちらですべてのソースリクエストを一括で編集可能です。上部にある[日付/時間]のボックスを使用し、[Apply to all (すべてに適用する)] (赤色で表示されたボタン) をクリックしてください。一括編集の代わりに、[Date/Time (日付/時間)]ボックス (黄色で表示されたボックス) を使用し、各ソースリクエストに個別の納品予定日を設定することもできます。

さらに、 ドロップダウンメニューから 納期の変更理由を選択します。

EDD_Zoom.png

 

各理由の定義と想定される使用例は以下の表の通りです。また、各理由コードと結びつける必要があるため、コンテンツのタイプを確認してください:  

理由: コンテンツのタイプ 定義:   例:  
制作スケジュールの後ろ倒し  オリジナル & ライセンスコンテンツ* さまざまな要因による制作  (例: 撮影等) スケジュールの後ろ倒しのうち、フルフィルメントパートナーが管理できないもの。 

*ライセンスコンテンツ:  この理由コードがライセンスコンテンツに対し適用されるのは、非常に限られた特殊な場合のみです。 大多数のライセンスコンテンツは、制作がすでに完了している状態で購入されているため、この理由コードは基本的には適用されません。この理由コードがライセンスコンテンツに適用される唯一のケースは、物理的な制作の遅れ  (例: 撮影スケジュール等)で、Netflixへの納品のための素材の受領が妨げられた場合です。物理的な制作が行われない場合、この理由コードを適用することはできません。 
予期せぬ理由のため、このTV番組の最初のエピソードは当初の予定から3週間遅れて撮影が開始されました。 
QCの遅れ オリジナルコンテンツ 納品物作成のための事前QC結果が予定通り供給されない場合です。これは特に、オリジナル/ブランドワークフロー用の納品物作成にしばしば必要となる、マスターQC結果についてです。  例として、VDM用事前QC結果の保留でのIMF作成/納品の遅れ、M&Eオーディオ用事前QC結果によるサブオーディオ作成/納品の遅れなどが挙げられます。 
使用可能な素材の受領遅れ オリジナル & ライセンスコンテンツ ターゲットアセット作成、納品のために前もって必要となるソース素材がBacklotで供給されていない状態です。  ソース素材には、ソースリクエストアサインメント、Netflixファイナルプロキシ、オーディオM&E、オーディオプリントマスター、セリフのリスト/吹替スクリプト、色調整済みマスターなどを含みますが、これに限りません。 
フルフィルメントパートナーの遅れ オリジナル & ライセンスコンテンツ  上記以外の理由で納期が妨げられた場合です。ソース素材はすべて当初の予定通り供給されているものの、内部リソースの不手際により納品が遅れた場合などがこれにあたります。 

1.VDMとファイナルミックスは予定通り供給されているが、IaaSでフラグが立ったミスによりIMFが供給されなかった場合。

2.プリントマスター、M&E、ファイナルプロキシ、吹替えスクリプト/セリフのリストは吹替え担当企業に供給されているが、収録のスケジュールなどの問題でミックスのQCが行われておらず、予定通りに供給されなかった場合。 

予定より早い納品 オリジナルコンテンツ
ライセンスコンテンツに推奨
ベンダーはブランドコンテンツに関する作業を行う際に、ソースリクエストがBacklotで提示された納期より早く納品できる見込みの場合、納品予定日を更新する必要があります。ベンダーがアセット (例: QCなど) を納品する際には、さらに下流の工程との関連があるため、このような情報を提供していただくことによって、Netflixはより柔軟かつ積極的にリソースの配分を行うことができます。 

1.吹替えを担当する施設から予定より早く外国語のセリフトラックを受領し、ミックス、QCが早まり、Backlotで提示された納期より早く納品できる場合。 

2.エピソード/作品のオンライン編集が予定より早く終了し、(必要な場合) 事前QCが完了し、VDMとファイナルミックスが利用可能で、 Backlotで提示された納期より早く IMFの作成、納品ができる場合。

Netflixからの再納品リクエスト オリジナル & ライセンスコンテンツ 該当なし

この理由コードは 再納品リクエストが発行されたことにより納品予定日が変更になった場合、必ず使用してください。

 


一括または個別に希望する納期を入力し、[Save (保存)]をクリックしてください。

 Backlotで納品予定日を更新した際、 必ずコメントを残すことでNetflix担当者に通知してください。

* この列が表示されない場合、[Customize Column (列のカスタマイズ)]のドロップダウンメニューから表示されるよう変更を加える必要がある可能性があります。 

 



変更ログ:

2018年10月26日

改訂 プロセス- コンテンツのタイプ (オリジナル、ライセンス) によって使用すべき納品予定日の変更理由コードに関し、Netflixからの指示を明記。   

2018年1月23日

改訂 プロセス- 新しい納品予定日の変更理由コードを追加 (「Netflixからの再納品リクエスト」)。    

2018年1月12日

改訂 プロセス- 各納品予定日の変更理由コードの定義と例を追加。

2017年7月17日

改訂 プロセス- 変更理由コードのドロップダウンメニューを反映した新しいUIの画像と説明を追加。

2017年5月11日

改訂 概要  –  納品予定日と納期を明確に区別するため、表現を変更。 
改訂 プロセス  – Backlotでのすべての納品予定日の変更に関し、必ずコメントを残すよう記載。 

この記事は役に立ちましたか?
5人中5人がこの記事が役に立ったと言っています