| 音声クリッピング/ひずみ | |
| 表示テキスト | 音声クリッピング/ひずみ |
| 説明 | 「音声クリッピング/ひずみ」は、音声サンプルの音量が再生レベルの最大ピーク値を超える時に発生する現象です ("過変調"と関連付けられる場合や"過変調"として分類される場合もあります)。 |
| 影響 | ダイナミックレンジの減少により、音声再生中にノイズが混じったり「パチパチ」という音がしたりするため、メンバーの視聴体験が阻害されます。このエラーが検知された素材から派生する納品物は低品質になり、弊社サービスでの使用には耐えられません。 |
| 深刻度評価のガイダンス | |
| FYI | なし |
| Issue | 音声のかなりの部分が再生許容レベルを超えてピークに達しているようです。音楽、セリフ、効果音のすべての音声が大きいうえにひずんでいます。音声の波形はきわめて広域でもピーク全体はフラットに表示されており、音声クリッピングが見られます。 |
| ブロッカー | 音声の過変調/ひずみによって、プロットに関連する音声を聞き取りづらい状態が長く続いています。設定や書き出しに問題がある可能性があります。 |
| ソリューション | |
| 防止策 | クリッピングを回避するため、撮影現場で収録中に音声レベルを注意深くチェックします。ミキシングの段階では、クリッピングを防ぐためにバス構成全体で適度にゲインを調整して、リミッターを使⽤します。 ノーマライズ処理時のエラーの場合もあります。再録音のミックスセッションを見直し、ノーマライズ処理でエラーが発生していないかを確認します。 |
| 修正方法 | 音声レベルの調整や制限を行い、新しいプリントマスターを再納品してください。 |