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発送に関するガイドライン

コンテンツハブ (ウェブUI) アップロードツール

最終DI、最終音声、最終音楽、最終編集用ファイルに使用

ウェブベースのユーザーインターフェースで、ドラッグ&ドロップで納品素材をNetflixコンテンツハブにアップロードできます。利用するには、ユーザーアカウントが必要で、プロジェクトごとに権限が付与されます。必要に応じて、Netflix担当者にアクセス権をリクエストしてください。ファイルの命名規則およびフォルダ構造については、 映像アーカイブ素材: フォルダ構造とファイル命名規則に従ってください。

 

APIを使用したコンテンツハブへのアップロード

撮影映像素材と現場録音音声、プロダクション素材、デイリー素材用に使用

コンテンツハブのAPIに連携したシステムを利用できるパートナーにLTOやHDDを納品してください。素材の発送についてNetflixのポストプロダクション担当者と調整してください。ファイルの命名規則およびフォルダ構造については、制作アセット: フォルダおよびファイルの命名規則に従ってください。

 

Iron Mountain (IM) 向け発送の準備

  1. LTOテープとフィルム納品物のみ、長期保管用にアイアンマウンテンストレージへ送ります。紙媒体の納品物やハードドライブがある場合は、Netflixのポストプロダクション担当者に相談してください。
  2. 可能であれば、LTOテープを2つ作成し、1本はIMへ、もう1本は少なくともプロダクションが終了するまでパートナーが保持するようにしてください。
  3. 素材をIM発送用に梱包する際は、頑丈な箱を準備するか、IMに箱を注文します (購入したいアイテムと Netflixアカウント番号を記載のうえ、imfscustomerservice@ironmountain.comにメールを送ってください)。
  4. 同時に複数の作品を発送する場合、個別に発送するよう手配する必要があります。
  5. オリジナルカメラファイル (OCF)、オリジナルプロダクションオーディオ (OPA)、プロダクションまたはデイリー素材は、必ずアーカイブ用納品物 (最終版のDI、NAM、編集、音楽など) とは別に梱包してください。OCF、OPA、ソース素材とアーカイブ用納品物は別々の箱に分けてください。
  6. LTOテープは横に倒さず、必ず立てた状態で梱包してください。輸送中にテープが横に倒れないように梱包材を十分に詰め、テープをまっすぐに保って倒れないようにします。
  7. さらに詳しい情報と内容品の記載例については、国内または国外向けの物理アセットの準備ガイド、梱包方法をご覧ください。

 

 LTOの仕様

  • LTO 6、7または8
  • LTFSフォーマット仕様: v2.0.0 (以降)
  • LTOのハードウェア圧縮なしで、カートリッジにデータを書き込みます。
  • エラー修正を必ず有効化します
  • MD5またはMHL のチェックサムマニフェスト (デイリーと映像マスタリング素材)
    • チェックサムが実行されているファイルのフォルダに保存されます。
  • フレームシーケンスがLTOの容量を超える場合は、複数のテープを順番に使用し、ラベルでその順番がわかるようにしてください (テープ1/2、テープ2/2など)。
  • プロジェクトがリールに分かれている場合:
    • 例: リール1 NAM > リール2 NAM > リール3 NAM
    • 例: 1本のLTOにリール1と2は完全に収まるが3は入らない場合、1と2のみを入れてください。リール3は次の順番のLTOテープに入れてください。
    • 1つの納品物タイプのリールを連続してテープに読み込みます。
    • 1本のテープに複数のリールが収まる場合、各LTOテープにリールを可能な限り書き込んでください。ただし、テープにリールの分割またはスパニングが生じないことを条件とします。

 

LTOテープ用バーコード

LTOテープロボット用に、テープ背面にLTOバーコードを貼り付ける必要があります。バーコードには固有の要件があります (最大文字数、末尾のフォーマットの指定など)。一般的なバーコードはサイズと文字数がさまざまで、ロボットのバーコードリーダーによる読み取りや識別が困難になるため、おすすめしません。

以下は、実際にテープ背面に貼り付けるラベルの一例です。ラベルを貼る場所は側面ではありません。バーコードは3文字の番組コードを含み、機械で読み取り可能である必要があります。

 LTO6用:

 LTO7用:

 LTO8用:

注意: "LTO"は、プロダクションが選択した3文字の番組コードに変更します。ラベルを色分けする必要はありません。

LTOテープの例: 背面に正しくバーコードを貼り付け、側面は何もない状態にします。

 

LTOバーコードの注文/作成:

推奨するLTOバーコードのラベルはAvery 6577です。耐久性が高く、粘着剤がべたつきますが、必要な場合にラベルを剥がして別の場所に貼り直すのが容易です。

LTOバーコードのフォーマット、型番、作成と注文に関する情報は以下の通りです。

 

LTOテープのハードケース用ラベル 

テープ本体ではなく、テープのハードケースに貼り付けるラベルには、以下の情報を記載してください。

OCF、OPA、プロダクションおよびデイリー素材

注記: 機密保護用の作品名がある場合は、必ずそれを使用してください。

  • 顧客名
  • (機密保護用) 作品名
  • 撮影日
  • 撮影日数
  • 転送日
  • テープ 番号/総数
  • カメラロール
  • サウンドロール
  • LTOバーコード番号

アーカイブ映像素材

  • 顧客名
  • 作品名
  • エピソード番号またはリール番号
  • 素材タイプ (グレーディングされたアーカイブマスター、グレーディングされていないアーカイブマスター、ビデオマスター、別バージョンのIMFファイル [パン&スキャン]
    • *テキスト付きまたはテキストなしを明記してください
  • ファイル形式
  • 解像度 (例: 3840x2160)
  • 色空間 (Rec. 709、P3-D65、DragonColor2、ACESなど)
  • 伝達関数 (ガンマ2.4、PQ、RedLogFilm、Linearなど)
  • フレーム範囲 (適宜)



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